広島県の海技免状更新・失効再交付講習 教習・講習情報
COURSE 04
更新講習
海技免状は5年毎の更新が義務付けられています。更新講習は、小型船舶免許の有効期間満了の1年前から受講することができます。この日を経過してしまうと海技免状は失効してしまいます。
- * 更新時期につきましては、お客様ご自身でご確認をお願いいたします。(有効期間満了日は必ずしも誕生日とは限りませんのでご注意ください)
- * 講習時間は1時間30分程度です。
失効再交付講習
海技免状の更新ができなかった場合は失効して使用できなくなります。この場合は国の登録を受けた海技免状失効再交付講習実施機関で講習を受け、国から海技免状の再交付を受けなければなりません。
広島県×海技免状更新・失効再交付講習の教習・講習開催日程一覧
海技免状更新・失効再交付講習を受講するには、事前(5日前まで)に日程のご予約が必要になります。
受講される会場の日程をご確認の上、お申込みください。
* 都合により日程や会場が変更になる場合や各コースで開催人員に達しない場合に
受講ができないことがございますので予めご了承お願いいたします。
料金について(ご注意ください)
各講習の料金は、すべて「合計金額」を表示しています。
他社は講習料だけ記載しており、実際は教材費など別でかかる費用があるため、掲載された料金より実際に支払う金額が高くなる場合があります。
JMLの料金は、すべてを含めた合計料金なので、実際に支払う金額と同じです。
※表示料金は「代行申請」の場合です。「本人申請」の場合は料金が異なります。正確な料金は申込みページの「支払い」画面に表示されますので、ご参照ください。
※5年以上失効の場合も、表示金額と異なります。詳細はこちらの料金表をご確認ください。
※失効の場合、級数と失効した期間によって、必要な講習時間が異なります。受講教室によって必要日数が異なる場合がありますので、必ずご確認ください。
教習名 | 受講料 | 教習期間 | お申込み |
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広島県×海技免状更新・失効再交付講習の受講資格
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1所定様式の身体検査基準を満たす者
視力 ※5mの距離で万国視力表による。矯正視力可。
○ 海技士(航海)…各眼で0.5以上
○ 海技士(機関)…両眼で0.4以上
○ 海技士(通信・電子通信)…各眼で0.4以上色覚 船舶職員としての職務に支障をきたすおそれのある色覚異常がないこと 聴力 5mの距離で話声語の弁別ができること 疾病・
身体機能障害船舶職員としての職務に支障をきたさないと認められること * 必ず、船員法によって指定された医師による診断が必要です
必要書類・受講日当日に持参するもの
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1必要書類(事前にお送りいただくもの)
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海技免状更新・失効再交付講習申込書 1通
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申込書ダウンロード 指定医師による身体検査証明書 1通
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海技免状のコピー 1通
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2受講日当日持参するもの
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指定医師による身体検査証明書(予め写真を貼付して受診して下さい)
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写真2枚(内1枚は身体検査に使用)
(* 縦3㎝x横3㎝・6ヶ月以内撮影
正面上半身・無帽・無背景・写真裏面に氏名を記入) -
受講料 (事前に振込みされた方は受領証や振込証等)
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筆記用具(鉛筆、ボールペン、消しゴムなど)
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海技免状
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