1級小型船舶免許の取得
LICENCE 01
関西・中国・四国・九州地方の1級船舶免許 教習・講習の開催日程
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マリンライフの本格派を目指すあなたには、
外洋まで航行できる1級小型船舶操縦士免許を!
航行区域に制限がないボート免許です。
1級取得の方は 学科Ⅰ・実技Ⅰ・学科Ⅱ 全ての受講となります。
初めての船舶免許、1級と2級どっち?1級と2級の違いを解説! >>
* 1級小型船舶操縦免許は、航行区域の制限はありませんが、ヨット以外の小型船舶で海岸から100海里(約185km)を越える海域を航行する場合は、一定の資格を持った機関長を船長の他に乗り組ませなくてはなりません。
* 1級及び2級免許で操縦できる船の大きさは総トン数20t未満(水上オートバイを除く)です。ただし、総トン数20t以上であっても一定の条件を満たすプレジャーボートについてはこの免許で操縦できる場合があります。
* この免許を持っていても、特殊小型船舶操縦士免許を持っていなければ水上オートバイは操縦できません。
免許がお客様のお手元に届くのは、国の機関へ国家試験申請(身体検査)
及び免許申請の二つの申請を通過する必要があり、
受講された教習日程の最終日より1ヶ月以上先となります。
1級と特殊小型のセットの場合は、
以下2通りの選択ができます。
・まとめて一度で免許を発行する
後に受講された教習日程の最終日より1ヶ月以上先の発送となります。
・受講毎に免許を発行する
先に受講された教習日程の最終日より1ヶ月以上先となりますが、
一度発送をいたします。
後に受講される教習も先の教習と同様に1ヶ月以上先の発送と
なりますが、2度目の免許発行の際には手数料が別途かかります。
※年末年始など祝祭日が絡む場合は通常より発送が遅くなります。
受講資格
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1受講年齢に達している者
受講資格 17歳9ヶ月 以上 免許取得資格 18歳 以上 * 講習開始日の前日までに達していること
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2以下の身体検査に合格する者
視力 左右共に0.5以上。一眼が0.5未満の場合は、他眼の視力が0.5以上かつ
視野が150度以上あること。(矯正可、メガネ等お使いの方は使用可能です。)弁色力 夜間において船舶の灯火の色が識別できること。 聴力 5mの距離で話声語の弁別ができること(補聴器可) 疾病および
身体機能障害軽症で小型船舶操縦士の業務に支障がないこと
* 疾病や障害のある方は事前にご相談ください。 -
3性別は問いません。
-
4乗船履歴は不要です。
必要書類・受講日当日に持参するもの
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1必要書類(事前にお送りいただくもの)
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登録小型船舶教習所受講申込書 1通
-
小型船舶操縦士身体検査証明書 1通
* 最寄りのクリニック・医院で受診してください -
住民票 1通
* 本籍地記載のもの、外国籍の方は外国人登録済証明書
* 個人番号及び住民票コードの記載がないもの -
写真4枚 特殊小型とのセットは6枚
* 縦4.5㎝x横3.5㎝・6ヶ月以内撮影
正面上半身・無帽・無背景・写真裏面に氏名を記入 -
小型船舶操縦免許証または海技免状のコピー(所有者のみ)1通
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2受講日当日持参するもの
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印鑑(認印可)
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教習料の領収書(郵便局でお振込みいただいた際の領収書(振込金受領書)
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筆記用具(鉛筆、ボールペン、消しゴムなど)
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小型船舶操縦士免許証または海技免状(所有者のみ)
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教習の内容と費用
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1教習内容
教習種類 教習時間 修了審査 学科I 12時間 70分 学科II 12時間 70分 実技 4時間 25分 - 国家試験免除です。
- 修了審査で不合格の方も安心の補講制度があります。
日本海洋資格センターでは合格するまで無料で実施します。 - 教習日数は4日〜5日でカリキュラムによっては多少日数が変わることがあります。
-
2教習費用
受講エリアや時期によって料金が異なります。
正確な料金は各都道府県の講習日程に記載された料金をご覧ください。- クレジット、ローンもご利用になれます。
* 総額には教本・教材費、身体検査手数料、登録免許税、海事代理士手数料が含まれています。
新規で1級小型船舶操縦士免許を取得するには、事前(5日前まで)に日程のご予約が必要になります。
受講される会場の日程をご確認の上、お申込みください。関西・中国・四国・九州地方の1級船舶免許 教習・講習の開催日程
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