海技士受験講習
お申込み後流れ
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1お申し込み後
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2講習1〜2週間前
最寄りのクリニック・医院で身体検査を行ってください
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3講習7日前まで
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4講習当日
お申し込み後
必要書類をご確認ください
講習日の7日前までに、以下の書類をご郵送いただく必要がございます。
まずは、準備が必要な書類の内容をご確認ください。
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1申込書
下記の「申込書ダウンロード」から書式をダウンロードいただき、印刷・ご記入ください
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2身体検査証明書
身体検査は国土交通省指定の指定医で受診してください。
下記の身体検査証明書をダウンロード・印刷いただき、身体検査を実施する指定医に記入を依頼してください。
地方運輸局長が指定する医師一覧はこちら
なお、4級または5級海技士講習の場合、海技士身体検査証明書は必要ありません。
海技士受験講習
* 片面印刷で印刷してください(両面印刷しないでください)
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3住民票
・本籍地の記載あり
・個人番号及び住民票コードの記載なし
・試験申請日から1年以内のもの
の住民票を1通取得ください。
(外国籍の方は外国人登録済証明書を取得してください)
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4写真:8枚
縦3.0㎝x横2.4㎝で、6ヶ月以内に撮影された証明写真をご準備ください。
写真は
・正面上半身
・無帽
・無背景
で撮影ください。
なお、写真裏面に氏名を記入してください。
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5現有免状(海技免状、小型船舶操縦免許証、無線免許証)
海技免状、小型船舶操縦免許証、無線免許証など、現在お持ちの免状・免許証をご準備ください。
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6船員手帳または乗船履歴が証明できる書類
お持ちの船員手帳、または乗船履歴が証明できる書類をご準備ください。
乗船履歴表
乗船履歴が証明できる書類については、下記を参考ください。
横スクロールで詳細確認いただけます →
種別 |
船舶 |
期間 |
資格 |
職務 |
6級海技士(航海)試験 |
総トン数5トン以上の船舶 |
2年以上 |
- |
船舶の運航 |
5級海技士(航海)試験 |
総トン数10トン以上の船舶 |
3年以上 |
- |
船舶の運航 |
総トン数20トン以上の船舶 |
1年以上 |
6級海技士(航海) |
船長又は航海士 |
4級海技士(航海)試験 |
総トン数200トン以上の平水区域を航行区域とする船舶。総トン数20トン以上の沿海区域、近海区域もしくは遠洋区域を航行区域とする船舶又は総トン数20トン以上の漁船 |
3年以上 |
- |
船舶の運航 |
1年以上 |
5級海技士(航海) |
船長又は航海士 |
3級海技士(航海)試験 |
総トン数1,600トン以上の沿海区域を航行区域とする船舶。総トン数20トン以上の近海区域もしくは遠洋区域を航行区域とする船舶又は総トン数20トン以上の乙区域もしくは甲区域内において従業する漁船 |
3年以上 |
- |
船舶の運航 |
総トン数500トン以上の沿海区域を航行区域とする船舶。総トン数20トン以上の近海区域もしくは遠洋区域を航行区域とする船舶又は総トン数20トン以上の乙区域もしくは甲区域内において従業する漁船 |
2年以上 |
4級海技士(航海) |
航海士
(1等航海士を除く) |
総トン数200トン以上の沿海区域を航行区域とする船舶。総トン数20トン以上の近海区域もしくは遠洋区域を航行区域とする船舶。総トン数200トン以上の丙区城内において従業する漁船又は総トン数20トン以上の乙区域もしくは甲区域内において従業する漁船 |
1年以上 |
4級海技士(航海) |
船長又は1等航海士 |
近代化船 |
6月以上 |
船橋当直3級 |
海技士(航海) 運航士 |
6級海技士(機関)試験又は内燃機関6級海技士(機関)試験 |
総トン数5トン以上の船舶 |
2年以上 |
- |
機関の運転 |
5級海技士(機関)試験又は内燃機関5級海技士(機関)試験 |
総トン数10トン以上の船舶 |
3年以上 |
- |
機関の運転 |
総トン数20トン以上の船舶 |
1年以上 |
6級海技士(機関) |
機関長又は機関士 |
4級海技士(機関)試験又は内燃機関4級海技士(機関)試験 |
出力750キロワット以上の推進機関を有する平水区域を航行区域とする船舶。総トン数20トン以上の沿海区域、近海区域もしくは遠洋区域を航行区域とする船舶又は総トン数20トン以上の漁船 |
3年以上 |
- |
機関の運転 |
1年以上 |
5級海技士(機関) |
機関長又は機関士 |
3級海技士(機関)試験又は内燃機関3級海技士(機関)試験 |
出力3,000キロワット以上の推進機関を有する沿海区域を航行区域とする船舶。総トン数20トン以上の近海区域もしくは遠洋区域を航行区域とする船舶又は総トン数20トン以上の乙区域もしくは甲区域において従業する漁船 |
3年以上 |
- |
機関の運転 |
出力1,500キロワット以上の推進機関を有する沿海区域を航行区域とする船舶。総トン数20トン以上の近海区域もしくは遠洋区域を航行区域とする船舶又は総トン数20トン以上の乙区域もしくは甲区域において従業する漁船 |
2年以上 |
4級海技士(機関) |
機関士
(1等航海士を除く) |
出力750キロワット以上の推進機関を有する沿海区域を航行区域とする船舶。総トン数20トン以上の近海区域もしくは遠洋区域を航行区域とする船舶 |
1年以上 |
4級海技士(機関) |
機関長又は
1等機関士 |
出力750キロワット以上の推進機関を有する丙区域で従業する漁船又は総トン数20トン以上の乙区域もしくは甲区域において授業する漁船 |
1年以上 |
4級海技士(機関) |
機関長又は
1等機関士 |
近代化船 |
6月以上 |
機関当直3級 |
海技士(機関) 運航士 |
講習1〜2週間前
国土交通省指定の指定医で身体検査を行ってください
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* 4級または5級海技士講習の場合、海技士身体検査証明書は必要ありません
国土交通省指定の指定医で「海技士受験講習のための身体検査を受診希望」と伝えて、身体検査を受けてください。
地方運輸局長が指定する医師一覧はこちら
身体検査を受ける際に、上記の身体検査証明書を印刷して、受診機関に提出し、記入を依頼してください。
* 片面印刷で印刷してください(両面印刷しないでください)
講習7日前まで
必要書類を郵送ください
事前に郵送が必要な以下の書類を、講習を受ける管轄の事務所に郵送してください。
- 1.申込書
- 2.身体検査証明書
- 3.住民票
- 4.写真:8枚
- 5.現有免状(海技免状、小型船舶操縦免許証、無線免許証)
- 6.船員手帳または乗船履歴が証明できる書類
送付先
福岡県、佐賀県、大分県、宮崎県、鹿児島県、壱岐・対馬での受講の方
〒812-0013
福岡市博多区博多駅東1-11-5
アサコ博多ビル 7F
JML本社
TEL:092-473-5005
FAX:092-473-5025
メールアドレス:info@jml-gr.jp
長崎県(壱岐・対馬を除く)での受講の方
〒850-0055
長崎県長崎市中町1-25 MJM中町ビル2F
JML長崎
TEL:095-832-8850
FAX:095-832-8110
メールアドレス:nagasaki@jml-gr.jp
熊本県での受講の方
〒869-3207
熊本県宇城市三角町三角浦1193番地
JML九州海技学院
TEL:0964-52-2451
FAX:0964-52-3041
メールアドレス:kaigigakuin@jml-gr.jp
沖縄県での受講の方
〒900-0001
沖縄県那覇市港町2丁目16-1 琉球新報開発ビル 6F
JML沖縄
TEL:098-868-3400
FAX:098-861-6138
メールアドレス:okinawa@jml-gr.jp
広島県、岡山県、鳥取県、島根県、山口県、徳島県での受講の方
〒733-0036
広島県広島市西区観音新町4-14-6
広島観音マリーナ内
JML中国
TEL:082-207-2633
FAX:082-207-2634
メールアドレス:chugoku@jml-gr.jp
大阪府、兵庫県、和歌山県での受講の方
〒662-0934
兵庫県西宮市西宮浜1-31
西宮浜産業交流会館4F
JML関西
TEL:0798-31-0205
FAX:0798-31-0206
メールアドレス:kansai@jml-gr.jp
講習当日
講習会場にお越しください
申し込まれた講習の開始時間までに、会場へお越しください。